30万円を1世帯ごとに現金支給。収入減少世帯を対象に

新型コロナに伴う緊急経済対策に、
現金支給案が浮上する中で、
ずっと不透明だった「具体的な支給額」。

正式決定ではありませんが、
ほぼ決定が濃厚なようで、
各報道機関が同様に報道しています。

現金給付1世帯30万円へ

1世帯あたり30万円。
ただし収入減少世帯に限定。

これまで安倍首相や政府は
「大胆な支援策を検討していく」
としていましたが、

具体的な案や金額が明示されず、
モヤモヤしたまま
国民の不満は募っていました。

しかし、ようやく
「大胆」と言ってもいいレベルの
政策を打ち出してくれました。

ただし、国民全員給付ではないことと、
1世帯あたりであることには注意が必要です。

※情報ソースリンク↓

Yahoo!ニュース
 
現金給付、所得減世帯に30万円 自己申告制、非課税で支給 新型コロナで経済対策...
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200403-00000079-jij-pol
安倍晋三首相は3日、首相官邸で自民党の岸田文雄政調会長と会談し、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済対策の柱となる現金給付について、所得が減少した世帯に対し、30万円を支給する方針で一致した。 会 - Yahoo!ニュース(時事通信)

支給対象になる世帯(条件)はまだ未定。
およそ1000万世帯が対象か

支給対象の世帯となる
具体的な条件はまだ明示されておらず、

「一定の水準まで所得が減少した世帯」

という説明がなされています。

また、日本経済新聞の報道から引用すると、

日本の世帯数は約5300万あり、そのうち約1000万世帯が対象になると想定している。

引用元:日本経済新聞


と書かれており、およそ5分の1、
日本全体の約20%の世帯が
支給対象になるとみられています。

また、支給を受けるための条件申告は、
「自己申告制」になる見通しのようです。

虚偽申告などのリスクも伴いますが、
対象者の手元に
現金をなるべく早く届けるための、

配慮であると考えられます。

支給対象はこれから調整

先日、政府は各世帯に2枚ずつ
布マスクを配布すると発表し、


そのインパクトから
ずいぶんとネタに叩かれていました。


(実際は、日本政府は何億枚という
 紙マスクを確保し、
 医療機関や学校など、
 必要な施設に大量に配布する
 といったことも実行しています。

 その上でのおまけ的な
 布マスク全世帯配布でしたが、
 部分的に切り取られて報道され、
 批判のターゲットにされてしまいました)

今回、「30万円」という金額は
インパクトがありましたが、

支給対象となる世帯の条件の詳細は、
これから決めていく段階です。


困っている人に広く行き届くよう、
柔軟な条件や方法に
してもらえればよいのですが。


続報に期待しましょう。