期間工の交友関係

楽しくおしゃべりもいいですが、
寡黙な期間工もわるくないです。

配属が1人か、複数か

期間工として入社して
どこかの部署に配属されるときに、
自分ひとりだけが
新人期間工として配属される場合
と、
同日入社の何人かが
複数で同じ部署に配属される場合
があります。

前者は満了退職などで
できた(る)欠員補充のためである場合が多く、
後者は新しく立ち上げる工程があったり、
既存工程の改変などで
まとまった人員が必要なケースです。

シンプルな話ではありますが、
1人配属だと完全な同期が存在しないため
自然と仲良くなるという人が少なく、
寡黙に過ごすことになるパターンが多いです。
(積極的にコミュニケーションをとれば別ですが)

逆に複数配属の場合は、
完全同期であるうえに
同じ場所での作業を分担で担う可能性が高いため、
そこにグループが出来上がって
それなりに交流のある日常になるでしょう。

寡黙な日常も悪くはない

日常的に話し相手がいるのもメリットはありますが、
工場で働くならもくもくとやっていたい、
という人も少なからずいると思います。

僕はわりとどちらでもいい、
という考えの人ではありますが、
人間関係があまりにめんどくさくなるぐらいなら
一人のほうがいいと思っているタイプです。

過去に1人配属になったことが
僕も何度かありますが、
寡黙さがいちばんピークだったときは、
出勤してから退勤するまで
一言も言葉を発しない時期がありました。

(自分の仕事はきっちりとやります)

ただその状態だと
自分の仕事のことだけちゃんとやっていれば
人間関係に気を遣う必要がないので、
そこは本当に楽だなと思いました。

人間には会話欲がある

人間というのはもともと会話欲があって、
雑談でもなんでもいいから
他人と会話を交わしたいという欲求が
どんな人にも少なからずあります。


だから僕も寡黙な期間工であるときは、
普段まったく喋らないぶん、
昔の友達に合ったりしたときは
普段の1.5倍くらいは
喋って無意識にバランスをとっていました。

僕もそうですが、ベースが内向的な性格の人は
一人の時間のほうがしっくりくるので、
寡黙な期間工をやりやすいといえます。
ただ、会話欲を発散する時間も
精神バランスのためにある程度必要です。
友人か、もしくはお店の女の子でもいいので、
定期的に会話欲を満たすようにすれば
期間工の仕事も継続していきやすいと思います。

まとめ

・複数配属だと同僚と仲良くなりやすいが、
 単独配属なら寡黙期間工をするのも悪くない

・寡黙だと日常で会話欲を満たせないが、
 仕事さえきっちりやればよい、
 という気楽さがある

・寡黙期間工になった場合は、
 ときどき思いっきり会話欲を満たす
 休暇などをとると精神バランスが安定する