【マツダ神】9割の賃金保障+期間工雇止めなし

まずは以下のNHKのニュースを
ご覧ください。

NHK NEWS WEB
マツダ 国内2工場を一時稼働停止 新型コロナで自動車需要減
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200324/amp/k10012347321000.html
新型コロナウイルスの感染拡大で世界的に自動車の需要が落ち込んでいるとして、自動車メーカーのマツダは、広島県と山口県にある…


上のニュースから、
超大事なところを抜粋します。

従業員には、雇用調整助成金を活用して9割の賃金を保障するほか、期間従業員の雇い止めは行わないということです。

引用元:NHKニュース


・9割の賃金を保障
・期間従業員の雇い止めは行わない

休業で休みになる期間工にとって
これ以上ないほどの対応です。

どれくらい神なのか?

会社都合による休業で支払われる
休業手当は平均賃金の60%以上なので、
最低ラインなら60%でOKなのです。

しかしマツダはあえて9割にし、
自腹金額を増やしました。

しかも期間工の雇止めはナシ!

雇用調整助成金の国負担は半分

また、「雇用調整助成金をつかう」
とありますが、

雇用調整助成金による国の負担額は、
休業手当で支払った金額の2分の1です。
(中小企業だと国負担が3分の2)

ニュース報道による
マツダの賃金保障は90%なので、
従業員の平均賃金の45%を休業手当として
マツダが負担することになります。

あえて15%多めに負担して、
従業員への休業手当を増やすために
自腹を多く切った。
そのうえ期間工の雇止めをしない。

振替生産の可能性もアリ。コロナ収束すれば光も

こちらは日本経済新聞のニュースです。

注目点を引用します。

生産を一時休止し、今後の状況を見ながら20年の7~9月以降に振り替え生産したい考えだ。

引用元:日本経済新聞


まだ確定ではなく「考え」ですけれども、
今回の減産を7~9月以降で
振替生産の可能性もあるようです。

新型コロナウイルスの影響による、
 期間工の今後について」
というブログ記事で、

“第二次期間工バブル”
の可能性を指摘しましたが、

コロナ収束後に
今回減産した分の挽回生産体制に入れば、
やはりありえる話だと思います。

そのときマツダも期間工を募集したら、
今回の神対応の影響により、

マツダを志望する期間工は
以前より多いかもしれませんね。