満了後に3か月ネトゲニートをした話

最初の期間工を1年半で満了したあと、
失業保険ネトゲニートに転職しました。

失業保険というモラトリアム

始めて期間工をやったときに、
1年半ほどで期間満了退職しました。

いま仮に同じ期間で満了しても
同じ心境になるかはわかりませんが、
当時はもっと若かったし
労働自体にあまり喜びを感じてなかったので
1年半期間工をやっただけで、
「ワイはやりきった」(途中満了)
と絶頂を迎えるとともに、
仕事をせずに引きこもりたい!と
考えたのです。

そうして無事無職になった20代の僕は
満了した期間工の特権である
必殺・失業保険を申請し、
無事失業保険ニートになりました。

もう学生ではない僕が、
再び猶予期間(モラトリアム)を
手に入れたのです!

そしてネトゲニートへ…

仕事をせずに引きこもるといっても
何をするかまでは考えていませんでした。
とりあえず、起きる時間を気にせずに
好きなだけ寝たい、と思っていたのは
覚えています。

しかしそれはすぐに満たされる欲求なので
当面なにをしようかなと考え始めました。

当時ゲーム配信をぼーっとみることで
時間を浪費することが多かったのですが、
その中で人気だったのがFF14でした。

正直観ているだけでも楽しかったのですが、
まあ、せっかく時間もあるのだから
久しぶりにネトゲやってみるのもいいか……
とダウンロード&購入してはじめたのです。

いまでもFF14は人気のネットゲームですが、
新生エオルゼアとしてリメイクしたばかりの
当時のFF14は爆発的な人気をほこり、
アクティブユーザー数も相当数にいたため、
正直めちゃくちゃ楽しくて、
超ハマりました。

失業保険というベーシックインカム(3か月)を
手に入れた僕は一心不乱にFF14に
時間を注ぎ込み、
食事と排泄以外はずっとモニタの前で
生きていました。

失業保険は高額とまではいえませんが、
ネトゲでずっと外出しなければ
たいしてお金は消費しないので、
十分に生活を賄うことができました。

いつか、夢は醒める

期間工の末に手に入れた
ベーシック・ネトゲニート・インカム(withFF14)
本当に楽しい期間でしたが、
毎日起きている時間のほとんどを
ゲームに費やした結果、
2か月ちょっとでレベルはカンストし
エンドコンテンツもほとんど攻略完了しました。

また、当時FF14のエンドコンテンツは
時間限定の開催だったため(現在は違う?)
それ以外の時間は何度もやったクエストを
適当にやって時間をつぶしていました。
そしてそれさえ飽きてしまった暁には、
街でキャラを座らせ、
退屈そうに座っているマイキャラが映るモニタを
退屈そうに座った自分が眺める、という
異常な状況になりましたw

そして、夢は醒めました。
こんなことをしていてもしょうがないと。
楽しかったけど、
その時間はもう終わった(終わらせるべき時)
だと感じました。

失業保険期間のリミットもせまるなか、
僕は転職活動を決意したのでした。