【速報】3日間封鎖。トヨタ高岡工場従業員に、2人目の新型コロナ感染者

19日にコロナ感染者が
発覚したトヨタ高岡工場。
2人目の感染者がでてしまいました。

2人目は、1人目の対面作業者

トヨタ公式ホームページによると、
2人目の感染者は、
19日に感染が発覚した1人目の従業員の
対面作業者だとのことです。

18日に発熱、19日から自宅待機、
21日に検査して、
新型コロナ陽性と判定されました。

2人目の感染者の濃厚接触者なども追加され、
トヨタ高岡工場の
自宅待機人数は33人になったとのことです。

対面作業者であれば
1日7~8時間は濃厚接触
し続けている可能性がありますから、
片方が感染していれば
高確率で感染するのは必然かもしれません。

感染者のいた建物を3日間封鎖・消毒。高岡工場の第一ラインも停止

19日に1人目の感染者が発覚したとき、
トヨタが行った対処は
消毒と11人の濃厚接触者の自宅待機のみで、
消毒後に高岡工場のラインは
稼働再開していました。

しかし今回2人目にも
感染が伝染していたことから、
3日間の封鎖と消毒、
2ラインのうち
第一ラインを3日間停止するとの
発表を行いました。

適切な判断の線引きは、難しい

一番確実で安全な方法をとるなら、
1人目の感染者がでた時点で
停止・封鎖・消毒を
すべきだったとは思います。

19日に感染者がでたとき、
消毒後すぐに稼働再開したので
大丈夫なのか?と思った人も
少なくないと思います。

ただ、工場を止めれば
休業・自宅待機になってしまう
でしょうから、
期間工は日給制なので
工場が止まると給料が激減してしまいます。
(トヨタが特別に保障を打ち出しているなら
 別ですが、公の情報では確認できません)

なのでおいそれと停止を煽ることも
適切とは思えません。

おそらくですが、トヨタ側としても、
1人目の感染者がでた時点で
2人目の発覚も想定はしていたと思います。
(1人目の感染が確定したのは19日ですが、
 2人目の対面作業者は18日の時点で
 すでに発熱は確認されているため)

しかし確定なしにライン停止する判断はせず、
2人目がもし感染確定してしまったら、
その時は数日の封鎖と停止をする準備態勢を
あらかじめ用意していた可能性が高いと思います。